1932年 |
宇治川電気株式会社を退職した滝沢 昇が旭電機工業所を創業 |
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1947年 |
株式会社科学の店が発足(後に関西電気商品株式会社を経て関西電気商事株式会社に社名変更) |
1962年 |
滝沢昇が関西電気商品株式会社 計器部を分離独立し、近畿計測器株式会社を設立 資本金350万円 滝沢以下、営業に西垣 昇、浜西 藤助、総務経理に竹村 勝、技術に中村 憲一など12人で新会社をスタート |
1973年 |
大阪市平野区に本社社屋が完成 |
1976年 |
資本金を1,400万円に増資 関西電気商事株式会社より1,000株の出資を受ける |
1978年 |
資本金を3,000万円に増資 |
1980年 |
資本金3,750万円に増資 東京都台東区上野に東京出張所を開設 |
1982年 |
福岡、仙台に出張所を開設 |
1983年 |
東京出張所を東京営業所に昇格 系統動揺記録装置で「澁澤賞」受賞受賞 |
1984年 |
福岡出張所を福岡営業所に昇格 |
1985年 |
社名を株式会社近計システムに変更 |
1986年 |
資本金を8,437万円に増資 |
1988年 |
大阪市住之江区に南港工場が完成 株式会社近計サービスを設立 (100%出資) 人工地絡試験装置(DM-1000)が 「オーム技術賞」受賞受賞 「自動オシログラフ読本」発行(京都大学名誉教授 上之園親佐監修) |
1990年 |
仙台出張所を仙台営業所に昇格 フィリピン地震に関する調査研究への貢献で京都大学より感謝状授与受賞 |
1993年 |
北海道西南沖地震の防災業務振興に寄与し、北海道松前町より感謝状授与受賞 |
1996年 |
ISO9001認証取得ISO |
1997年 |
東京営業所を東京支社に昇格 自動オシログラフのリーディングカンパニーとして経営成果を評価され『中小企業研究センター賞』を受賞受賞 デジタル電圧電流位相差計(PHA-100)が『中小企業庁長官賞』を受賞受賞 |
2002年 |
本社を大阪市住之江区南港に移転し、本社機能を集約 |
2003年 |
ISO9001 2000年版移行完了ISO |
2005年 |
ISO14001認証取得ISO |
2008年 |
NW故障点標定システムが「電気科学技術奨励賞」を受賞受賞 「自動オシロの活用技術」発刊 |
2010年 |
ISO9001 2008年版移行完了ISO |
2011年 |
設立50周年 ISO/IEC27001認証取得ISO |
2012年 |
福岡営業所を移転 京都大学と共同開発の超低消費電力型地震観測用データロガーが、大阪府「知財顕彰事業」の準グランプリを受賞受賞 |
2017年 |
ISO9001/14001 2015年版移行完了ISO 近計システム10年ビジョン策定 |
2018年 |
「関西SDGsプラットフォーム」の会員となる 経済産業省『地域未来牽引企業』に選定される |
2019年 |
第1回近計セミナー開催 |
2020年 |
仙台営業所を移転 |
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